12月のパタヤ:5日は父の日 - 家族で過ごす祝日ガイド
12月5日、タイは父の日を迎え国中が黄色に染まります。2026年は7日の月曜日まで3連休。お父さんへの贈り物、休みになる施設、パタヤで子ども連れにおすすめの場所をまとめました。
12月5日はタイの父の日です。タイの人々が「国父」と慕うラーマ9世プミポン・アドゥンヤデート国王の誕生日で、タイのナショナル・デーでもあります。2026年は5日が土曜日にあたるため、12月7日の月曜日が振替休日となり、タイ全土が3連休になります。
この時期、国中が黄色に包まれます。プミポン国王は月曜日生まれで、タイの暦では月曜日の色は黄色だからです。街を行き交う黄色いシャツ、建物に掲げられた黄色い旗、ショッピングモールの前や交差点で花に囲まれた国王の肖像。バンコクもチェンマイもパタヤも、この時期はそんな景色になります。
この日にお父さんへ贈る定番はカンナの花で、タイ語で「プッタラクサー」、「仏陀に守られたもの」という意味です。祝日の色に合わせて黄色を贈ります。子どもたちは父や祖父にカンナを手渡し、ひざまずいて感謝を伝えます。家族でタイに滞在しているなら、このタイの習わしを真似してみるのも素敵です。鉢植えの黄色いカンナは花束より長持ちします。
12月5日の夜には、国王をしのぶキャンドルセレモニーが全国で行われます。最大のものはバンコクの王宮前広場サナームルアンで行われるのが恒例ですが、ほかの街でもキャンドルが灯されます。観光客も参加でき、明るい色の服、特に黄色いシャツがぴったりです。国王賛歌が流れたら全員が起立するので、一緒に立ちましょう。
祝日に気をつけたいこと:
1. 12月5日と7日は官公庁と銀行が休み - 入国管理局も休みなので、ビザ延長は別の日に。
2. ショッピングモール、市場、カフェ、公園は通常通り営業しています。
3. 3連休なのでタイの人々も海へ出かけ、バンコクから一番近いビーチがパタヤです。ホテルや人気スポットは早めの予約がおすすめです。
12月5日、パタヤで子ども連れにおすすめなのはノンヌッチ・トロピカルガーデン。テーマ別の庭園、ゾウのショー、恐竜の谷がある広大な公園で、子どもたちは一日中楽しめます。いちばん手軽なのはノンヌッチ・ツアーで、ホテル送迎、入場料、ロシア語ガイドが含まれ、お昼にはパタヤに戻れます。
出発時間や立ち寄り先を自分たちで決めたいなら、連休中はレンタカーが便利です。祝日の装飾に彩られた街をドライブしてから、夜のキャンドルセレモニーにも間に合います。
12月初めに子ども連れでパタヤに来る友人にシェアしてください。お父さんへのカンナを早めに用意して、連休の空きがあるうちにノンヌッチを予約できます。

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